ホームページで集客する方法6つのコツ!
問合せを増やす効果的な作り方とは?
『ホームページを作ったのに全然お客さんが増えない……』
『ホームページを作ったのはいいけれど、全然アクセスもなく、見られているのだろうか……』
多くの経営者がこうした悩みをお持ちです。
なぜホームページを作っても、お客さまが少しも増えないのでしょう? どうすればお客さまを増やすことができるのでしょうか?
このページでは、あきばれホームページ代表の私自身の経験をベースに、10,000サイト以上のホームページ制作・運用を手がけてきた弊社のWMSデジタルマーケティング分析室がSEO・マーケティングの最新情報を加え、ホームページで集客するための6つのコツをお伝えします。
ホームページで集客するには?

最初に、私自身の経験を少しだけご紹介させてください。弊社は社員70名にも満たない小さな会社で、社内にいわゆる「営業マン」はおりません。
それでも多いときには月に100社前後の新規お申込みを頂戴しており、これまでに10,000サイト以上のホームページ制作をお手伝いしてきました。
そして、そのお申込みの97%はネット経由。営業マンが走り回って獲得しているわけではなく、ホームページだけでお申込みを獲得しているのです。
この経験から言えるのは、ホームページは正しく作れば、確実に集客できる媒体だということ。ただし、「正しく作る」ためにはいくつかのコツがあります。それを知らずにただ作ってしまうから、「作ったのに集客できない…」という悩みが生まれるのです。
そんな我々の経験にもとづいて、御社が「お客さまをホームページで増やす」ための6つのコツをお話ししたいと思います。
集客できないホームページによくある特徴
コツをお話しする前に、まず「どうして集客できないのか?」を整理しておきましょう。
ホームページで集客できていない会社には、共通する特徴があります。
- ホームページを名刺やパンフレット代わりに作ってしまっている
- いきなり商品を売ろう・申込みしてもらおうとしている
- サービスの魅力を伝えるページが足りていない
- 検索しても上位に表示されず、そもそも見つけてもらえない
- 公開した後、ほとんど更新していない
これらに心当たりがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。こうした状況がひとつでもあると、ホームページでの集客はなかなかうまくいきません。
でも、大丈夫です。これらの問題点は、これからお話しする6つのコツを押さえればクリアできます。それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
【1】ホームページはネットのチラシと考える
ホームページで集客するために一番大切なのは、「ホームページとは何か?」をきちんと理解しておくこと。
ホームページを、単に名刺代わりや会社パンフレットの代わりとして置いておくだけでは、お客さまを増やすことはできません。大切なのは、お客さまに自社サービスの魅力を伝え、問合せにつなげるための媒体として活用することです。
そこで私がおすすめしているのが、ホームページを「ネットのチラシ」のように使うという考え方。新聞の折り込みチラシや、郵便受けに入っているポスティングチラシのように、「お客さまを集めるチラシ」としてホームページを活用するイメージです。
もちろん、ホームページとチラシには違いも多くあります。チラシは短期間に広くばらまく「攻め」の広告として使うもの。一方ホームページは、検索などを通じてお客さまが自ら訪れてくれる「受け皿」として、長期的に情報を届け、信頼を積み重ねていくものです。
それでも、「サービスの魅力をわかりやすく伝えて、お客さまを集める」という役割は、チラシもホームページも共通しています。ですから、チラシ作りの発想をホームページに応用することで、集客につながるホームページが作りやすくなるのです。
ホームページに載せる内容は?
ホームページを「ネットのチラシのように使う」と考えると、掲載する内容が自然とイメージしやすくなります。
チラシを作るときは、「サービスの魅力」を伝えるために、載せる写真や文章、キャッチコピーを吟味しますよね。ホームページも同じで、お客さまに御社サービスの魅力を伝えるための情報発信の場とお考えください。どんな文章を載せれば魅力が伝わるのか、どんな写真を見せれば興味を持ってもらえるのか、一つひとつ丁寧に考えていきましょう。
もしチラシで効果のあったキャッチコピーや写真があれば、ホームページでも活用を検討してみてください。
ホームページ作りは、決して難しいものではありません。「自分でチラシを配るとしたらどんな内容にするだろうか」「お客さまにどんな情報を届けたいか」「どうすればサービスの魅力が伝わるか」そんな考えをベースに、掲載内容を決めていけば大丈夫です。チラシ作りの経験がある方なら、その発想をそのままホームページに活かせます。
ホームページとチラシの違い
「ネットのチラシ」とも言えるホームページには、一般のチラシにはない強みがいくつかあります。
| 項目 | チラシ | ホームページ |
|---|---|---|
| 配布期間 | 一度きり | 公開し続ける限り、いつまでも |
| 内容 | 印刷後は変更不可 | いつでも自由に変更可能 |
| お客さまへの届き方 | こちらから配る(攻め) | お客さまが自分で見つけてくれる(受け皿) |
| 追加コスト | 配布のたびに印刷費が発生 | 公開後は維持費のみ |
一般のチラシは一度配ってしまえばそれで終わり。でもホームページなら、公開し続ける限りいつまでもお客さまに情報を届けられます。さらに、チラシは印刷してしまうと内容を変更できませんが、ホームページならキャッチコピーの変更も、写真の差し替えも、サービスページの追加も、何でも自由自在。
簡単にいうと、ホームページは「変更可能で、いつまでも配布可能なネットのチラシ」とイメージしていただければと思います。
【2】ホームページですぐに売ろうとしない
ホームページを作成するときに気をつけなければいけないのが、「ホームページですぐに売ろうとしない」ということ。
皆さんホームページを作ると、「ホームページに買い物カゴをつけて……」「ここから直接申込みができるように……」といったことを仰るのですが、ホームページで最初から売ろうとしても、まずうまくいきません。
なぜかというと、ホームページで商品を購入してもらったりサービスを申し込んでもらったりするのには、「通信販売」のテクニックが必要になるから。
もともと通信販売をやっている方であれば、簡単にホームページで成果を上げられると思います。でも、今まで店頭販売や営業マンのセールスに頼っていた会社が、いきなりホームページで通信販売をやろうとしても、うまくいくはずがありません。
ホームページの目的を「お問合せの獲得」にする
ホームページでいきなり「商品を購入」させたり「サービスを申込み」させるのではなく、まずはホームページに来てくれたお客さまから「問合せしてもらう」ことを考えましょう。
代表的なのは電話やフォームなどですが、問合せの形はいろいろあります。
- 電話での問合せ
- 問合せフォームからの連絡
- 資料請求
- 見積もり依頼
- 無料相談
- 無料診断
どれでも構いません。まずはお客さまと接点を持つこと。そこから御社の営業・接客の腕の見せ所、というわけです。
問合せにつなげるテクニック

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「問合せ」が大切だと理解いただいたとして、次に問題になるのが「どんなホームページを作れば、お客さまが問合せしてくれるのか?」という点。
ただ単にホームページを作っても、それだけではお客さまは問合せしてくれません。問合せにつなげるための工夫が必要です。
わかりやすい例が、ホームページで「電話番号を目立たせる」というテクニック。
せっかくお客さまが問合せしようとしても、電話番号が見当たらないと問合せできませんよね。このテクニックは基本中の基本ですが、意外とできていないホームページが多いのです。実際、電話番号を目立たせるだけで、問合せが2〜3倍になったケースも少なくありません。
電話番号以外にも、問合せを増やすための工夫はたくさんあります。
| 問合せボタンを複数箇所に配置する | ページの上・中・下に繰り返し配置し、お客さまが「問合せしたい」と思った瞬間にすぐ押せるようにする |
|---|---|
| フォームの入力項目を最小限にする | 項目が多いと途中で離脱されやすいため、必須項目は名前と連絡先くらいに絞る |
| 心理的ハードルを下げる言葉を添える | 「無料」「お気軽に」「30秒で完了」などの言葉で、問合せすることへの心理的ブレーキを外す |
| 営業時間・返信目安を明記する | 「いつ返事が来るかわからない」という不安を解消する |
弊社ではこうした「問合せにつなげるテクニック」を、ホームページ作成サービスのテンプレートの中に組み込んでご提供しています。
【3】サービスの魅力を伝えるページを作る
お客さまを増やす3つ目のコツは、ホームページで「サービスの魅力」をしっかり伝えること。
チラシで反応を取ろうと思ったら、そのチラシに掲載するサービスを魅力的に見せる必要があります。写真の配置、キャッチコピーの大きさや色使い、説明文の構成を考えながら、どうすればサービスの魅力が伝わるかを試行錯誤するのがチラシ作りのポイント。
ホームページも同じです。サービスの魅力を伝えるために「どんなページを作らなければいけないか」をまず考え、その上で、各ページの中をどんな構成にして、どのように写真や文章を配置すればよいのか、順番に考えていくことになります。
サービスの魅力を伝えるためにおすすめの9ページ

「サービスの魅力を伝えるページ」と言われても、実際にどんなページを用意すればいいのか分からない、という方も少なくないと思います。
そんな方におすすめするのは、以下の役割を持つページを用意することです。最低限の基本としてこの9ページがあれば、サービスの魅力を効果的に伝えられます。
| # | ページ名 | 役割 |
|---|---|---|
| 1 | サービス紹介 | 何を提供しているかを伝える |
| 2 | 特徴ページ | なぜ選ばれるかを伝える |
| 3 | サービスの流れ | 申込み後の流れをイメージさせる |
| 4 | よくあるご質問 | お客さまの疑問を先回りで解消する |
| 5 | お客さまの声 | 実際の評価で信憑性を高める |
| 6 | お問い合わせ | 問合せ導線を明確にする |
| 7 | 会社概要 | 会社の信頼性を担保する |
| 8 | ごあいさつ | 代表の人柄・思いを伝える |
| 9 | 事例紹介 | 具体的な成功事例を示す |
これらのページは、私たちが10,000サイト以上のホームページ制作・運用をサポートしてきた経験から導き出したものです。もちろん他にも作った方がよいページはありますが、まずはこの9ページを用意することをおすすめします。
とはいえ、「本当にこのページを作ればサービスの魅力が伝わるの?」と疑問に思われた方も多いでしょう。ここから、特に重要なページについて、なぜ大切なのかを少しご説明します。
「お客さまの声」で反応アップ!

「5.お客さまの声」は最重要ページのひとつです。
たとえば折り込みチラシでも、エステや学習塾、リフォームなどのチラシには、利用者の体験談がよく掲載されています。
また、皆さんもAmazonや楽天で買い物をするとき、まずレビューを確認するのではないでしょうか。飲食店を選ぶときに、Googleの口コミを見てから決める方も多いと思います。
「実際に使った人がどう感じたか」は、チラシでもネットでも変わらない、強力な説得材料です。ホームページの中にも実際の利用者の声が入ることで、「自分にも効果があるかもしれない」と読み手の期待が高まり、反応率が上がります。
自分で「うちのサービスはすごいんです」と言っても、お客さまは簡単には信じてくれません。でも、実際に利用したお客さまの声を載せると、サービスの魅力に信憑性がグッと増すのです。
弊社の実績でも、「お客さまの声」ページを設置したホームページは、設置していないホームページと比べて反応率が約3倍になっています。それほど効果の大きいページなのです。
我々自身、「うちのホームページ作成サービスはすごいんです!」と自分で言っても嘘っぽいですが(笑)、実際にサービスを使っていただいた方々の声であれば、きっと多くの方に信じていただけると思います。
「よくあるご質問」はキラーコンテンツ!
もうひとつ、「4.よくあるご質問」ページも集客力を大きく高めるページです。
「よくあるご質問」は、いわゆるFAQ(Q&A)ページのこと。実際にお客さまから寄せられる質問と、それに対する答えをまとめたページです。このページがあれば、お客さまは問合せすることなく自分の疑問を解消できるので、サービスや商品への理解が一気に進みます。
実際、弊社の実績でも、「よくあるご質問」ページを読んだ人は、読まなかった人に比べてホームページの閲覧時間が9.5倍になっています。この「よくあるご質問」を読んでいただくことで、サービスに対する理解が進み、結果として他の説明ページもしっかり見ていただける、というわけです。
「売り込まずに、丁寧に疑問に答える」姿勢が、結果的に問合せや申込みにつながる、それが「よくあるご質問」ページの力です。
魅力を伝える9ページをどう作るのか

このように、この基本の9ページを揃えれば御社サービスの魅力を効果的にお客さまに伝えることができます。
ただ、ここで問題になるのが、こうしたページを実際にどう作るのかという点です。
各ページに記載する写真と文章のバランス。配色や文字サイズ。目立たせる部分のメリハリ。問合せページへの誘導の設計。ホームページの構成には考えなければいけない点が数多くあり、相当のノウハウが必要です。
そこで弊社のホームページ作成サービスでは、「集客につながる構成・導線」をあらかじめ組み込んだテンプレートをご用意しました。テンプレートの中身を埋めていくだけで、サービスの魅力が伝わり、問合せにつながるページが作れるようになっています。
【4】SEO(検索エンジン対策)をする
ここからは、ホームページを検索で見つけてもらうための「SEO対策」や、最新のマーケティング手法について、弊社WMSデジタルマーケティング分析室の知見も交えて解説します。
「サービスの魅力を伝えるページ」が用意できたとしても、お客さまが一人もホームページに訪れてくれなければ、問合せにはつながりません。せっかく作ったホームページですから、一人でも多くのお客さまに訪問してもらいたいところです。
ネットの世界では、ホームページにお客さまを連れてくるテクニックのことをSEO(検索エンジン対策)と呼びます。SEOはホームページ集客の最重要ポイントのひとつです。
SEOとは?検索上位に表示させる対策
SEO(エス・イー・オー=Search Engine Optimization)とは、Googleの検索結果の上の方に自社のホームページを表示させるための対策のこと。検索結果の上位ほどクリックされやすいため、上位に表示されればホームページへのアクセス(訪問してくれるお客さまの数)が増えます。
SEOのテクニックを駆使すれば必ず検索結果の上位に表示されるというものではありませんが、とは言え、検索結果に表示されなければお客さまはホームページを訪れてくれません。その意味で、SEOはホームページの生命線。最重要施策のひとつです。
E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)が重視される時代
近年のSEOでは、E-E-A-T(イーイーエーティー)という考え方が重要視されています。これは、Googleがコンテンツの品質を評価する際に使う4つの観点です。
- Experience(経験):実際に体験した一次情報か
- Expertise(専門性):その分野の専門知識に基づいているか
- Authoritativeness(権威性):発信者・サイトに権威があるか
- Trustworthiness(信頼性):情報が信頼できるか
一般論をまとめただけの記事ではなく、自分の体験や独自の調査・データなどの「一次情報」が評価される時代になっています。その人や会社ならではの経験・ノウハウ・実績データを発信することが、SEOの観点でも大切になってきているのです。
AI検索(AI Overview)時代のSEO対応
2025年以降、Googleの検索結果には「AI Overview(AIオーバービュー)」という新しい仕組みが導入されています。これは、AIが検索意図に対する答えを要約して提示するものです。
AI Overviewは、複数のホームページの情報をもとに回答を生成し、引用元としてそれらのサイトへのリンクを提示します。つまり、これからのSEOでは「AIに引用されやすいコンテンツ」を作ることも重要です。
AIに引用されやすいのは、以下のようなコンテンツとされています。
- 質問に対する答えが明確に書かれている
- 一次情報・独自データが含まれている
- 見出しや表などで情報が構造化されている
E-E-A-Tで重視される「一次情報・専門性」の要素は、AI検索時代でもそのまま重要です。
さらに、ホームページのシステム的な設定が正しく行われていることも大切なポイント。 見出しタグ(Hタグ)の適切な設定や、ページ同士を内部リンクでつなぐといったSEOの「内部対策」が、AIに情報を正しく読み取ってもらうための土台になります。
店舗ビジネスならMEO/Googleビジネスプロフィールも活用
店舗を構えるビジネス(飲食店・美容室・整骨院・士業事務所など)であれば、MEO(Map Engine Optimization)も必須の集客対策です。
MEOとは、Googleマップの検索結果で上位に表示されるための対策のこと。Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)に店舗情報を登録し、写真・営業時間・口コミなどを充実させることで、「地域名+業種」で検索したユーザーに店舗を見つけてもらいやすくします。
MEOは無料で始められるのが大きな強み。地域に根ざしたビジネスなら、SEOと並行して必ず取り組みたい施策です。
SEOを専門業者に依頼する費用相場
SEOは非常に奥が深く、自社だけで対応するのが難しいケースもあります。専門業者に依頼する場合、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。
【SEO対策の費用相場】(2026年時点)
| 施策の種類 | 費用の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| SEOコンサルティング | 月額10〜50万円+初期10〜30万円 | 戦略設計・改善提案が中心 |
| コンテンツSEO(記事作成) | 1記事3〜10万円/月額10〜30万円 | 中長期の資産化 |
| 内部対策(サイト改修) | 10〜100万円以上(スポット) | 技術的な土台づくり |
| 総合支援 | 月額30〜100万円以上 | 戦略設計〜実行まで一括対応 |
ご覧のとおり、SEOを本格的に外部委託しようとすると、月額10万円〜50万円以上、規模の大きいサイトでは100万円以上もかかります。SEO対策は、それだけ高度な専門知識を必要とする施策です。
弊社では創業以来、さまざまなSEOテクニックの研究・開発に努め、その成果をホームページ作成サービス自体に組み込んでいます。つまり、サービスをご利用いただくだけで、SEO対策の基礎が自動的に施される仕組みになっています。
さらに、自社開発CMSは、専門知識がなくてもお客さまご自身で簡単にSEO対策を行うことが可能です。ページの追加・更新が、管理画面から直感的に操作できます。
加えて、ホームページの運用やCMSの操作サポートも充実しているため、「何をすればいいかわからない」という方でも安心してホームページの制作・運用・改善に取り組めます。
サービスの詳しい内容は、無料の資料でもご紹介しています。ぜひお気軽にご請求ください。
【5】スマホ対応したホームページにする

お客さまを増やすホームページ作りの5つ目のコツは、スマホ対応したホームページにすること。
近年のスマートフォンの普及状況はご存じのとおりで、業種によってはホームページアクセスの7割以上がスマホ経由という時代です。PC用に作ったホームページをそのままスマホで見せると、文字が小さすぎて読みにくく、せっかく訪れてくれたお客さまを逃してしまいます。
そこで必要になるのが、スマホの画面サイズに最適化した表示(レスポンシブ対応)。スマホで見やすい文字サイズ・ボタン配置・ページ構成にすることで、お客さまに最後まで読んでもらえるホームページになります。
さらに、Googleの検索評価でも「モバイルファーストインデックス」という仕組みが採用されており、スマホ版のホームページの品質が検索順位に直接影響します。つまり、スマホ対応はSEOの観点でも必須なのです。
弊社のホームページ作成サービスでは、PC用ページを更新するだけで自動的にスマホページにも反映される仕組みを採用しています。別料金でスマホ用のページを作成する必要はありません。スマホ対応を気にせず、PCの更新作業に集中できるのが大きな特徴です。
【6】定期的に更新してページを増やす
お客さまを増やすホームページ作りの6つ目のコツは、「定期的に更新してページを増やす」こと。
ホームページを作ったっきりで何もせずに放っておくのではなく、定期的に更新していきましょう。
なぜ更新が必要か
定期的に更新していると、Googleの検索結果に新しく作成したページが表示されやすくなります。一方、あまり更新していないホームページだと、新しいページが検索結果に反映されるまでに時間がかかってしまいます。
これは検索エンジンのクローラーという仕組みが関係しています。クローラーはGoogleが使っているプログラムで、世界中のホームページを定期的に巡回して、その内容をデータベース化しています。このクローラーに訪問してもらえて初めて、新しいページが検索結果に表示されるようになるのです。
定期的に更新しているホームページだと、クローラーが「このサイトはよく更新されるな」と認識し、より頻繁に訪れてくれるようになります。結果として、新しく作ったページもスピーディーに検索結果に反映されるのです。
どんなページを増やしていけばよいのか?
では、どんなページを増やしていけばよいのでしょうか。
以前は「ページ数を増やすほどSEOに有利」と言われていましたが、現在のSEOでは「量」より「質」が重視されます。中身の薄いページをたくさん作るのではなく、お客さまの疑問や悩みに応える質の高いページを増やしていくことが大切です。
具体的には、次のような内容が有効です。
- お客さまからよく聞かれる質問に答える記事
- 業界のトレンド・最新情報を解説する記事
- 自社サービスの活用事例・導入事例
- 専門知識・ノウハウを丁寧に解説するコラム
こうした「お客さまの悩みや疑問に応える記事」を積み重ねていくことで、検索エンジンからの評価も高まり、さまざまなキーワードでお客さまに見つけてもらえるようになります。
また、更新の効果をしっかり把握するには、アクセス解析(Google Analytics/Google Search Console)の活用も欠かせません。どのページがよく見られているか、どんなキーワードで訪問されているかを確認しながら、改善サイクル(PDCA)を回していきましょう。
集客を継続するなら、更新しやすいホームページを
ページを増やすために大切なのが、「更新しやすい仕組みのホームページを選ぶ」ということ。なぜなら、「更新が大事」とわかっていても、毎回制作会社に依頼して費用・時間がかかるようでは、継続できないからです。
- ちょっとした文章の修正に、いちいち数千円〜数万円かかる
- 新しいページを1ぺージ追加するのに、数日待たされる
- 画像の差し替えすら自分ではできない
こんな状況では、どうしても更新が億劫になり、結果としてホームページが「作ったきり」になってしまいます。簡単に更新できる仕組みが整っているホームページが、集客を継続する上での必須条件です。
弊社のホームページ作成サービスは、専門知識がなくてもブログ感覚でページを追加・修正できるCMSを標準装備しています。「更新が続く」ことを前提に設計されているため、作って終わりではなく、育てていくホームページとして活用いただけます。
ホームページと組み合わせたい集客方法

ホームページで問合せを獲得するには、ホームページ本体を充実させるだけでなく、外部からのアクセスを増やす経路を用意することも重要です。
ここでは、SEO以外の主な集客方法をご紹介します。
無料で始められるSNSやMEO対策
X・Instagram・LINE公式アカウントなどのSNS運用は、費用をかけずにファンを獲得し、ホームページへ誘導できる手法です。
実店舗をお持ちなら、コツ【4】でご紹介したMEO対策もぜひ併用しましょう。SNSで発信した写真やお知らせはGoogleビジネスプロフィールの投稿にも活用できます。
どちらも無料で始められますが、最終的にお客さまが詳しい情報を確認し、問合せするのはホームページです。SNSやMEOは「入口」、ホームページは「受け皿」、この役割分担を意識して運用しましょう。
期間で効果を見込めるWEB広告
リスティング広告やSNS広告などのWEB広告は、費用はかかりますが短期間でアクセスを増やせます。ただし、出稿を止めるとアクセスも止まるため、無料施策とバランスよく組み合わせることが大切です。
セミナー・メールマガジンでファンを育てる
オンラインセミナーで信頼を高めてホームページへ誘導したり、メールマガジンで既存のお客さまや見込み客に最新情報を届ける手法も有効です。すぐに購入には至らない見込み客との関係を、じっくり築いていくのに向いています。
プレスリリースでメディア露出を狙う
新商品・新サービスのタイミングでプレスリリースを配信すれば、ニュース記事として取り上げられ、これまで自社を知らなかった層に一気にリーチできる可能性があります。
名刺・チラシのQRコードでサイトへ誘導する
名刺やチラシにQRコードを印刷しておけば、スムーズにホームページへ誘導できます。
業種・状況に合わせた集客方法を選ぶためのポイント
ホームページと組み合わせる集客方法は、業種や目的によって向き不向きがあります。費用・効果が出るまでの期間も大きく異なります。以下を参考に、自社の目的・予算・リソースに合わせて選びましょう。
【集客方法の選び方のポイント】
| 向いているケース | 集客方法 | 費用 | 効果が出るまでの期間 |
|---|---|---|---|
| すべてのビジネスに有効。基本中の基本 | SEO | 無料〜(外注は月額10万円〜) | 3〜6ヶ月 |
| 飲食・美容・アパレルなど見た目で魅力を伝えやすい業種 | SNS運用 | 無料〜 | 3〜6ヶ月 |
| 実店舗を持つ地域密着ビジネス | MEO対策 | 無料 | 1〜3ヶ月 |
| すぐに集客したい/特定商品の訴求 | WEB広告 | 数万円〜 | 即日〜数日 |
| 士業・コンサルなど専門知識を活かすビジネス | セミナー・メルマガ | 無料〜月額数千円 | 3〜6ヶ月(育成型) |
| 新商品・新サービスの認知拡大 | プレスリリース | 無料〜数万円 | 1〜2週間(話題性次第) |
| リアル接点が多いビジネス | QRコード誘導 | 印刷費のみ | 1〜2週間 |
ホームページ集客でよくある質問
Q. ホームページ集客は自分でできますか?
A. 基本的な対策であれば、ご自身でも十分取り組むことができます。
本記事で紹介した6つのコツのうち、「チラシのように考える」「問合せを目的にする」「サービスの魅力を伝える9ページを作る」「定期的に更新する」などは、専門知識がなくても意識するだけで成果につながります。
ただし、SEO対策(特にAI検索対応)、スマホ対応、問合せ導線の設計など、技術的な知識が必要な部分は、専門家への依頼やサポート付きのサービスを利用するほうが効率的です。
大切なのは、「自分でできる部分」と「任せたほうがいい部分」を見極めること。コストパフォーマンスを重視する場合、自分でできる更新は自分で行い、技術的な土台はプロに任せるといったハイブリッド型をおすすめします。
Q. ホームページ集客方法は何から始めればいいですか?
A. まずは「ホームページ自体が集客できる土台になっているか」の見直しから始めましょう。
どれだけSNSや広告を頑張っても、訪問先のホームページがサービスの魅力を伝えられていなかったり、問合せしにくい作りだったりすると、集客はうまくいきません。
優先順位としては、
- ホームページの中身を整える(ページ構成・問合せ導線・スマホ対応)
- SEO対策で検索から見つけてもらう
- 定期的な更新でコンテンツを育てる
- SNS・WEB広告など外部施策を組み合わせる
という順番で取り組むのが効果的です。土台ができていない段階でSNSや広告などの外部施策に力を入れても、効果は限定的になってしまいます。
Q. 集客できるホームページを作るのに費用はいくらかかりますか?
A. 制作会社やサービスによって大きく幅があります。大まかな相場は以下です。
- テンプレート型のサービス:初期数万円〜・月額数千円〜
- オリジナルデザインの制作:初期30万円〜100万円以上、月額運用費別
- 集客コンサル付きフルパッケージ:初期・月額ともに数十万円〜
弊社のホームページ作成サービスは、初期費用54,780円〜・月額6,490円〜の低価格ながら、プロのデザイン・SEO対策・スマホ対応・更新しやすいCMSとサポートをすべてひとつのパッケージでご提供しています。「集客できるホームページを、コストを抑えて運用したい」という方は、サービスの詳細をぜひご確認ください。
ホームページで集客する方法|まとめ
ここまで、ホームページで集客するための6つのコツと、外部から集客を広げる方法を解説してきました。おさらいしましょう。
【ホームページで集客する6つのコツ】
- ホームページはネットのチラシと考える
- ホームページですぐに売ろうとしない
- サービスの魅力を伝える9ページを作る
- SEO(検索エンジン対策)をする
- スマホ対応したホームページにする
- 定期的に更新してページを増やす
これらを意識するだけで、ホームページの成果は大きく変わってきます。
そして、この記事で一番お伝えしたいのは、「ホームページという土台がしっかりしていないと、他でどれだけ頑張っても効果が得られない」ということです。
どれだけSNSを頑張っても、広告にお金をかけても、プレスリリースを打っても、たどり着いた先のホームページが「サービスの魅力が伝わらない」「問合せにつながらない」状態では、集客は決してうまくいきません。
逆に言えば、ホームページという土台さえしっかり作れば、SNSも広告もプレスリリースもQRコードも、その効果を何倍にも引き出せるのです。
まずは「6つのコツ」を押さえた、集客の土台となるホームページを作ることから始めましょう。
ホームページ作成サービスを選ぶ際には、以下の観点で検討することをおすすめします。
- SEO(検索エンジン対策)に強い
- スマホサイトもPCホームページと同時に作成できる
- 自分で更新しやすい仕組み(CMS)が整っている
- 独自ノウハウやサポート体制が充実している
これらが揃っていれば、作った後も安心して「育てていける」ホームページになります。
集客できるホームページをお探しなら、あきばれホームページ

あきばれホームページは、専門知識がない方でも集客できるホームページを育てられるサービスです。10,000サイト以上の制作実績から導き出した集客ノウハウを、すべてサービスの中に組み込んでいます。
✓ 10,000サイト以上の実績から導いた9ページ構成・問合せ導線
✓ SEO・スマホ対応・AI検索対策もサービス内に標準装備
✓ 専門知識なしで更新できるCMSで集客を継続
✓ 低価格:初期54,780円〜・月額6,490円〜
低価格だからといって、安かろう悪かろうなサービスではございません。ご興味のある方は、以下よりサービスの詳細や料金プランについてご確認ください。








