今週は、【ブログdeホームページ】会員さまからいただいた、嬉しいお
便りをご紹介します。
3年前に行政書士事務所を開業した際にすぐ、HPの必要性を感じ
ましたが、自分で作成するか、hp業者に外注するか迷っていたときに
「小さく始めて大きく育てよう」という御社のコメントが目に留まり
お世話になって作成して以来、当事務所の集客の約70%はHPから
ですので大変感謝しています。
これまでにはアクセスが伸び悩んだり、思うようにお問合せにつな
がらなかったり、壁にぶつかることも何度かありました。
でも年々会員の方が増えておられるのにスタッフの方はこちらから
の質問にはいつも丁寧に応対していただきます。また電話での個別
コンサルティング、hp支援など、自己流では気がつかない視点から
アドバイスしていただけるので、その後に指摘いただいた点を修正、
改良すると必ず成果が出ました。
その都度「さすがだな~。」と関心したり、感謝したり・・・。
また、エンドユーザーからのコンタクトだけでなく、他士業の方か
らの業務提携のお話や、マスコミの方から取材のお話をいただいた
りHPがなければ考えられなかったご縁もありました。
本当に【ブログdeホームページ】さんで作成して良かったと思いま
す。
御社の益々のご発展とスタッフの方のご活躍をお祈りしております。
私も負けないよう日々研鑽を積んで実績向上を目指し頑張ります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
(行政書士 清水利惠事務所
清水 利惠さま http://rie-office.blogdehp.ne.jp/ )
清水さま、お便りありがとうございました!。
「行政書士 清水利惠事務所」さんは、東京都世田谷区の行政書士さん
で、トラブルに見舞われたとき、身を守る術を知らなかったばかりに後
悔するような方を一人でも減らそうと、熱心に活動されています。
【ブログdeホームページ】は約3年前からご利用いただいているベテラ
ン会員さまですから、コンテンツも非常に充実していらっしゃいます。
清水さんも書いておられますが、ホームページの運営というのは、壁に
ぶつかることもしばしばです。
にもかかわらず、ここまで大きく育てていただいたというのは、そこで
あきらめず、日々試行錯誤を重ねられてこられた結果ですね。(^^)
ホームページが「広報宣伝ツール」に
さて、清水さんはお便りの中で、
また、エンドユーザーからのコンタクトだけでなく、他士業の方か
らの業務提携のお話や、マスコミの方から取材のお話をいただいた
りHPがなければ考えられなかったご縁もありました。
とおっしゃっています。
当初は「集客」のために用意したホームページが、
・他士業との業務提携
・マスコミ取材
につながる「広報」の役割を果たしているわけですね。
テレビ、新聞、雑誌といったメディアは、来る日も来る日もネタ探しや
専門家探しに奔走しています。
そしてもちろん、そのときに利用しているのはインターネットです。
彼らは常に時間に追われていますから、一つ一つのホームページをじっ
くり読んでいる暇はありません。
検索結果に出てきたホームページを次から次へとナナメ読みするその一
瞬で、依頼するに相応しい専門家かどうかを判断しているのです。
何かの分野に特化した業種の場合、コメント依頼や、雑誌への執筆依頼、
書籍の監修依頼などが多くなってくると思います。
そういった方は、ホームページに
・信頼感のあるhpデザイン
・パッと見て何の専門家なのかがわかるようなトップページ
・専門家としての経験や実績を裏付けるコンテンツ
などをきちんと用意しておきましょう。
もちろんこれは、単なるメディア対策ではなく、集客のためにも重要な
ポイントであることは言うまでもありません。
皆さんもぜひ、清水さまのホームページを参考に、そのような観点から
ホームページ作成方法を見直してみてくださいね。\(^^)√